5月の終わりから、紫陽花が道ばたで咲く姿を見かけるようになりました。
それから約1ヶ月の間、さまざまな紫陽花に出会うことができて、教会のみんなからも写真を送っていただきました💠
季節はだいぶ過ぎてしまいましたが、綺麗なお花とみんなが感じたことをまとめます♪
紫陽花が緑色から少しずつ白く咲く姿。
同じ株から2色の花をつけているものもありました。気づかないけれど、いつも近くでそっと支えてくれている神様なのだと感じました🤝
様々な色の花をつける紫陽花。その色は、土の状態(土の酸度)によって決まるそうです。
土が吸収した水が酸性=青色、中性=紫色、アルカリ性=赤色になります。
街中でよく見かける紫陽花に青や紫が多いのは、火山大国であるため、酸性の土壌が圧倒的に多いからだそうです。
息子が見つけ、自身で撮影したものを父がトリミングしてみました!(スマートフォン)
ふと見かけたアジサイ、じっくり見るととてもキレイでした✨
同じ株から様々な色の花をつけているものも♪
同じ紫陽花なのに、色も形も様々で驚きます。
人それぞれ好みは違いますが、神様が一人一人に合うように様々に造られたのかなと思うと、なんだか嬉しくなりました😊
すごく綺麗に、個性通りに咲いている紫陽花。神様が一人一人大切に思われている私たちのようだと感じました♡☺️
どれも比べようもなく、それぞれの色が美しいです✨
あなたの紫陽花はどれでしょう?